スマートフォンは、もはや生活における必需品です


出荷台数 

契約数

(出典元:MM総研)


[check]2013年度末の契約台数  5015万人

[check]2014年予想契約台数   5277万人



と言われています。日本人の約半数がスマートフォンを手にする事になるのです。つまり、この人口の約半分のスマホユーザーが、あなたの見込み客になります。

約70%のユーザーが毎日検索

(出典元:D2C)

上記のグラフからでも、検索サイトで検索するスマートフォンユーザーは全体の70%にもおよびます。また、地域情報を検索した事があるは91%、スマートフォンから商品・サービスを1回以上購入したことがあるは50%以上にもおよびます。

スマートフォンには、専用のサイトがゼッタイ必要です!

PC画面をスマホで見ると?

上記のようにPCサイトをスマートフォン用に最適化しないと、文字が小さかったりスクロールしないと読めないといった事が起こります。その場合、折角サイトに訪れたユーザーは、すぐ離れていってしまい2度とアクセスしなくなります。そういった事が無いように、スマートフォンの画面に合ったデザインや操作性が必要になります。


スマートフォンの最適化が必要です

スマートフォン専用サイトを持つ理由

指で操作しやすいインターフェースが必要

指で操作し易いインターフェース



スマートフォンは指で操作するため指で押しやすいデザインが求められます。指で選択しやすいボタンが重要です。また、画面表示が縦方向のため、段組みやサイトバーなどは使わずシンプルなデザインにより操作性を高めます。


レスポンスデバイスの最適化は必須です。

レスポンスデバイスの最適化

レスポンスデバイスとは、申し込みの入力フォームや電話番号の表示などを言います。これが無いとアクセスしようにもアクセスできません。特にスマートフォンの機能を考えますと、電話ははずすことはできません。スマートフォンは電話なので、すぐかけられるからです。

スマートフォンサイトを持つメリット

ユーザビリティが高い

スマートフォンは「視認性が高く、操作性も良い」ことが求められます。言い換えれば、ユーザーはストレスなく使えることにより、直帰率(訪問した人が最初見たページで他のサイトに行ってしまう事)が低くなります。他のサイトに行かない、行かせないという事は直接利益に繋がりますので、極めて重要です。

SEO対策としても有効

googleがスマートフォンから見られないページや動画がある場合には検索順位を落とすという方針が発表されました。このようにSEOの観点からもスマートフォンの専用サイトを持つという事は、有効な手段になります。

スマートフォン用サイト制作内容

制作する静的ページ数・・・5ページ

スマートフォンサイトを制作する場合には、弊社では2通りあります。QHMのレシポンシブルウエブデザイン機能を利用するものと、jQueryMobileを使ったスマートフォンサイト専用で作成する場合です。この項では、jQueryMobaileを使って、御社サイトを作成する場合をご紹介します。なおすでにPCサイトを持っている場合があると思いますので、イメージに沿った配色やデザインで作成させて頂きます。¥49,800コースはテンプレートに基づいた制作になっておりますので、御社オリジナルを初めから制作する場合には別途、お見積りにより提示させていただきます。その場合には別途、ご相談ください。

詳細は以下

1.インパクトのあるTOPビュー画像

インパクトのあるトップイメージ画像


サイトを開いた瞬間に目に入る画像です。ランディングページでの離脱を避けるために、何をしている会社なのかをはっきり分かるようなサイトイメージを制作します。


2.ユーザーアクセシビリティの高いボタン配置

押し間違いの無いボタン構造


スマートフォンは指で操作するため指で押しやすいデザインが求められます。指で選択しやすいボタンが重要です。また、画面表示が縦方向のため、段組みやサイトバーなどは使わずシンプルなデザインにより操作性を高めます。


3.アコーディオンを利用したレスポンスデバイス

シンプルなレスポンスデバイス

トップページにレスポンスデバイスを置くことにより、連絡したいときに連絡ができるようにします。その際にフォームなどはスペースを取ってしまうので、アコーディオン形式(折りたたみ)で表示することによりシンプルなデザインを確保します。

4.統一感のあるヘッダーと、戻るボタン

統一感のあるヘッダーと、戻るボタン


ヘッダー画像は、ページが変わっても同じですので統一感がります。また、戻るボタンをヘッダーとフッターに配置する事により直感的に戻る操作が出来ますので、離脱率を下げる効果があります。


5.Googleマップの挿入

Googleマップの表示


来てもらいたい場所をグーグルマップで表示できます。ストリートビューも使えますので、写真で場所を確認できます。


6.ギャラリーの挿入

ギャラリーの挿入


オプションになりますが、写真を見せたい場合にはギャラリー形式により写真を表示することができます